お客様は常にスマートフォンとともに暮らしています。サロンの予約アプリから現場チームの業務アプリまで、ビジネスをお客様のポケットに届けるネイティブ並みの性能のアプリを開発します。
React NativeでiOSとAndroidを一つのコードベースから提供し、二つのプラットフォームにかかる費用をほぼ半分にします。App StoreとGoogle Playの審査、アイコン、スクリーンショット、リリースまで対応します。
プッシュ通知、オフラインモード、決済、地図を搭載。アプリが公開されている限り、アップデートのサポートを続けます。
アプリをコストではなく自ら収益を生む資産として作ります。サブスクリプション、アプリ内課金、広告収入、プラットフォーム手数料からの脱却など、ビジネスに合うものの基盤を最初から設計します。各モデルについては以下で個別に説明します。
このサービスでお客様が得たもの
四店舗を展開するコーヒーチェーンは、ポイントカードを自社アプリに移行し、紙のカードとSMSキャンペーンの費用を70%削減しました。プッシュ通知キャンペーンで6か月間の来店頻度は22%増え、アプリは約7か月で投資を回収しています。
デリバリー注文の大半をフードデリバリーサービス経由で受けていた飲食グループは、自社アプリでの注文比率を5か月で12%から41%に高めました。これらの注文には、最大25%のプラットフォーム手数料がかかりません。
現場チームを持つエアコン設備会社では、技術者が作業指示書、写真、顧客の署名をアプリで記録するようになり、書類作業と電話を一日約2時間削減しました。請求書は作業の3日後ではなく、当日中に発行されています。
含まれるものは?
- iOS+Android向けの単一React Nativeコードベース
- Webベースの管理画面 — ストアのアップデートなしでコンテンツを変更
- App StoreとGoogle Playのアカウント設定、リリース管理
- プッシュ通知、セグメント配信、キャンペーンの基盤
- サブスクリプションとアプリ内課金の基盤
- 広告ネットワーク(AdMob)連携 — 副収入の選択肢として
- スマートフォン、タブレット、古いOSバージョンでの互換性テスト
- オフラインモードと通信環境が悪い場所での安定動作
- ダークモード、大きな文字、アクセシビリティに対応
- 共通のAPIでWebサイトやCRMと連携
- 利用状況の分析、クラッシュレポート、コンバージョンファネル
- アプリストア最適化(ASO)の設定
- バージョン更新・保守パッケージ
何をするのか?
- お客様のホーム画面に居場所を確保できます
- 予約・注文・通知の流れを自動化
- ロイヤルティ:アプリのあるお店が再び選ばれます
何が簡単になるのか?
- 予約の電話や「空いていますか?」というメッセージがなくなります
- プッシュ通知でキャンペーンをすぐに告知できます
- 現場チームは紙ではなくアプリで仕事をします
管理画面:アプリの本当の司令塔
モバイルアプリで目に見える部分は氷山の一角です。本当の仕事は、開発者なしで日々アプリを運営できるWebベースの管理画面で行われます。すべてのアプリに付属する管理画面では、次のことができます。
ストア更新なしでコンテンツを変更
キャンペーンバナー、価格表、メニュー、お知らせ文は、管理画面で変更すればアプリに即時反映されます。ストア審査を待つ必要はありません。この切り分けを最初から正しく作っていないアプリでは、価格を一つ変えるだけでApp Storeの審査に2~5日かかります。季節性のある事業にとっては致命的です。
ユーザーとコンテンツの管理
登録ユーザーの閲覧、アカウントの停止、役割と権限の割り当て、レビューや通報のモデレーションができます。ユーザー投稿を扱うアプリでは、モデレーション機能がないとストア審査自体が難しくなります。Appleはユーザー生成コンテンツに対して通報とブロックの仕組みを求めています。
プッシュ通知の送信
全員に、またはセグメント(都市、最終ログイン、購入履歴)ごとに通知を送信し、予約配信して開封率レポートを確認できます。プッシュ通知こそ、アプリがメールリスト以上の価値を持つ最大の理由です。開封率はメールの数倍です。
分析とレポート
日次アクティブユーザー、画面ごとの利用状況、離脱ポイント、バージョン分布、クラッシュレポート。「アプリは順調か?」という問いに、勘ではなく画面で答えます。
あらゆる端末で動作
アプリは「動く」だけでは不十分で、ユーザーが手にしている端末で動かなければなりません。トルコでは四年前のAndroid端末が今も広く使われており、iOSも画面サイズが多岐にわたります。当社のテスト範囲は、それに合わせて設計しています。
スマートフォン、タブレット、折りたたみ端末
インターフェースは固定ピクセルではなく柔軟なレイアウトで構築し、5インチの画面からタブレットまで同じアプリで崩れません。折りたたみ端末では、画面を開閉してもアプリが再起動しないよう状態管理を実装します。
古いOSバージョン
最新のiOSとAndroidだけに対応すると、初日から利用者の少なくない割合を切り捨てることになります。対象バージョンの範囲はプロジェクト開始時に合意します。利用者の端末構成が分からない場合は、既存サイトのアクセス解析から割り出します。
通信環境の悪さとオフラインモード
現場チームは地下に、配達員はエレベーターに、ゲストはホテルのWi-Fiにいます。重要な画面をオフラインで動かす、つまり入力データを端末に溜めて接続が戻ったら送信する仕組みは、後から付け足すのが難しい独立した技術作業です。
アクセシビリティとシステム設定
ユーザーがスマホの文字を大きくしていればアプリもそれに従い、ダークモードがオンならアプリも暗くなるべきです。これは細かい話ではありません。文字を大きくするとレイアウトが崩れるアプリは、最もそれを必要とするユーザーを失います。
アプリが収益を生む仕組み
アプリはコストのままにもなれば、自ら投資を回収する資産にもなります。その差は、収益モデルを最初から設計したか、後から付け足したかにあります。以下のモデルは、単独でも組み合わせでも構築できます。
サブスクリプション(最も予測しやすい収益)
月額または年額のサブスクリプションは、アプリで最も安定した収益源です。毎月改めて販売する必要がありません。無料トライアル、年額割引、よく設計された解約フローを用意すれば、解約率は目に見えて下がります。AppleとGoogleはサブスクリプションに手数料をかけますが、二年目以降は料率が下がるため、時間とともに収益性は高まります。
アプリ内課金
単発の機能解放、クレジットやトークンのパック、プレミアムコンテンツ、広告なし版など。デジタルコンテンツを販売する場合はストアの決済システムを使う必要があります。物理的な商品やサービスを販売する場合は自社の決済基盤を使えます。この違いを誤ったアプリはストア審査で却下されます。
広告収益
定期的に利用される大きなユーザー層を持つアプリでは、広告ネットワーク(AdMobなど)が副収入を生みます。バナー、インタースティシャル、リワード動画は、収益とユーザーの煩わしさのバランスがそれぞれ異なります。リワード動画はユーザーが自ら選んで視聴するため、苦情が最も少なく、収益は最も大きくなります。なお、広告収益はユーザー数に比例して伸びるため、利用者が少ない場合は意味のある収入源になりません。その場合はサブスクリプションのほうが適しています。
手数料からの脱却(間接的な収益)
飲食店、サロン、ホテルを経営しているなら、アプリの最大のリターンは新たな収益ではなく、払わずに済む手数料です。プラットフォーム経由の注文には15~30%の手数料がかかりますが、自社アプリからの注文にはかかりません。このモデルなら、アプリは数か月で費用を回収できます。
顧客ロイヤルティとリピート販売
ポイント、パーソナライズされた特典、「十杯目のコーヒー無料」といった施策は、Webサイトよりアプリの方がはるかに効果的です。ユーザーはすでにログインしており、通知で届くからです。既存のお客様への再販売は、新規顧客の獲得よりずっと低コストです。
リリース後:公開はゴールではありません
ストアのアップデートは必須です
AppleとGoogleは毎年新しいOSをリリースし、古いSDKで作られたアプリに更新を求めます。何年も手を入れていないアプリは、いずれストアから削除されます。保守プランは追加販売ではなく、アプリが生き残るための条件です。
ストアアカウントはお客様名義で開設
Apple DeveloperとGoogle Playのアカウントは御社名義で開設し、アプリの所有権は御社にあります。制作会社のアカウントにあるアプリは、取引を終えた日に人質になります。この業界で最もよくあり、最も気づくのが遅れる問題です。
ストアでの露出(ASO)
アプリ名、サブタイトル、キーワード欄、スクリーンショット、プレビュー動画が、ストア検索での順位を決めます。ストアのアルゴリズムは最初の数週間のダウンロードの勢いを重視するため、後から直すより公開時に正しく整えるほうが効果的です。
どんな方に最適ですか?
- 予約制のクリニック、サロン、スタジオ
- プラットフォームの手数料から脱したいレストランやホテル
- 現場チームを持つサービス・物流企業
- ポイントプログラムを作りたい小売業
- サブスクリプション収益を築くコンテンツ提供者
- MVPを公開するスタートアップ
料金はどのように決まりますか?
単一のコードベース(iOS+Android)で₺49,900から。管理画面とストアへのリリースを含みます。価格を左右するのは、画面数、連携機能(決済、地図、サブスクリプション、広告ネットワーク)、バックエンドの複雑さの三点です。リアルタイムメッセージ、オフライン同期、複数ロールの管理画面などは別途お見積もりとなります。本当に必要な機能は、最初の通話で一緒に整理します。
特に選ばれている業種:ヘアサロン向けウェブサイト, ジム向けウェブサイト, 自動車整備工場向けウェブサイト, レストラン・カフェ向けウェブサイト, ホテル向けウェブサイト, ペットショップ向けウェブサイト.
プロセスの流れ
- 1アイデア分析、収益モデル、MVPの範囲設定
- 2クリックできるUI/UXプロトタイプ
- 3開発、実機テスト、管理画面
- 4ストアアカウントの設定、ASO、リリース
- 53か月の不具合修正保証
- 6ソースコードとストアアカウントの引き渡し
よくある質問
いいえ。React Nativeなら一つのプロジェクトで両プラットフォームに対応でき、お見積もりには両ストアへの公開が含まれます。
最初の打ち合わせの前に相互の秘密保持契約を結びます。ソースコードとストアアカウントはすべてお客様名義で開設します。
はい。共通のAPIを構築し、会員、コンテンツ、注文のデータをWebとモバイルで同期させます。
はい。すべてのアプリにWebベースの管理画面が付いており、バナー、価格、メニュー、お知らせ、通知をそこで管理でき、すぐに反映されます。ストア審査を待つ必要はありません。審査が必要なのは、アプリ自体のコードを変更する場合だけです。
方法は四つあります。月額・年額のサブスクリプション、アプリ内課金、広告収益(AdMobなどのネットワーク経由)、そしてプラットフォーム手数料からの脱却です。飲食店やサロンの場合、最もリターンが大きいのはたいてい四つ目です。プラットフォーム経由の注文には15~30%の手数料がかかりますが、自社アプリからの注文にはかかりません。どれが合うかは、最初の通話で一緒に決めます。
対象バージョンの範囲はプロジェクト開始時に合意します。最新のiOSとAndroidだけに対応すると、利用者の少なくない割合を切り捨てることになります。端末構成が分からない場合は、既存サイトのアクセス解析から割り出し、それに合わせてテストを計画します。
御社名義です。Apple DeveloperとGoogle Playのアカウント、アプリ本体、ソースコードはお客様が所有します。制作会社のアカウントに置かれたアプリは、取引が終わった日に人質になってしまいます。